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【オヤジ臭い!?】20代が「4711 ポーチュガル」をレビューしてみた。【アフターシェーブ】

 

 

 

「4711 ポーチュガル」グルーミングに関心のある男性なら一度は聞いた事がある名前だと思います。ご年配の方には馴染みのある名前ではないでしょうか。

 

僕は現在25歳なのですが、元々香水を収集するのが趣味でして、この「4711 ポーチュガル」もずっと気になっていたブランドのひとつでした。他のレビューではオヤジ臭いなどのクチコミをよく見聞きしますが実際はどうなのでしょうか?今回は20代の僕が20代なりの感性で「4711 ポーチュガル」をレビューしてみようと思います。

 

注)この記事はオーデコロンではなくアフターシェーブのレビューです。

  

 

 「4711」とは?

「4711」は今から200年以上も前(!)の1792年にドイツのケルンでウィルヘルム・ミューレンス氏が創設したブランド。彼が製造した「アクア・ミラビリス(不思議な水)」と呼ばれる世界初のオーデコロンは発売後すぐにフランスの貴族達の間で人気となり世界中へ広まっていきました。その伝説的なオーデコロンこそが「4711」なのです。「4711」というブランド名は会社があったケルンの4711番地に由来します。天然香料だけを使用した独自の製法は現在も守られ「4711」はドイツで製造されています。

 

ちなみにオーデコロンとはフランス語で「ケルンの水」という意味。「4711」は香水文化において草分け的存在なのですね。

 

訂正)世界初のオーデコロンは1709年にドイツのケルンでヨハン・マリア・ファリナ氏によって製造販売された物のようです。正確には「4711」は現存する最古のオーデコロンという事になります。

 

 

日本へは1962年に輸入され、現在はポマードなどで有名な柳屋本店が国内総代理業務を行なっています。なのでご年配の方で初めて買った香水が「4711」だったという方も多いのでは。もちろん現在も愛用しているオールドファンも多いかと思います。

 

 

「4711 ポーチュガル アフターシェーブ ローション」レビュー 

 

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4711 ポーチュガル アフターシェーブ

 

「4711」シリーズは看板のオーデコロンからヘアトニックまで様々なラインナップを取り揃えていますが、今回は髭剃り後の肌ケアに使うアフターシェーブをレビューしたいと思います。

 

こちらの商品を購入したのは1年程前。先述した通りオヤジ臭いという商品レビューにビビりながらもアマゾンでポチりました。

 

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4711 ポーチュガル アフターシェーブ 裏面

 

お値段は大体2000円前後。ドイツ製です!

 

 

 デザインが好き

 

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4711 ポーチュガル アフターシェーブ デザイン◎

 


まず、見た目。めっちゃ格好良くないですか?

古い酒瓶のような薬瓶のような歴史を感じる佇まい…あら?良いですねぇ!使わなくても普通にインテリアとして飾れます。変に日本語が入ってないのが良いんですよね〜。このくらいの価格帯の商品って余計なキャッチコピーが書いてあったりしてテンションが下がるんですが、ポーチュガルはさすがですね!

 

 

使用感

 アフターシェイブとしての使用感は普通程度です。一般的なアフターシェーブと言えるでしょう。メントールなどのスースーする成分は入っていないので剃刀負けなどの傷に沁みてヒリヒリ痛いということはありませんし、敏感肌の方でも問題なくご使用できるかと思います。

 

 

香り オヤジ臭いって本当?

さて重要な香りなんですが、結論から言うと「4711」の香り……僕は好きです!

個人的な意見ですが、僕は若い人が使っても全然アリだと思いますし、40代、50代の方が使っていても好感度は高いと思います。

 

200年以上も前から変わらずに愛されてきた香りなので当然タイムレスでシンプルでクラシックです。柑橘系の香りが爽やかでリフレッシュさせてくれます。何というか、天然香料だからオレンジ本来の香りに酸味があったり、苦味があったりして色んな表情がある香りなんですよね。その奥にあるピリッとしたスパイシーさとウッディな温もりが調和して…例えるならパリの画家のアトリエで迎えた朝のような(わかりづらい)、伝統的な落ち着きの中で新鮮な気持ちに包まれるような(もっとわかりづらい)…とにかく良いんです!(おい!)

全体的にとても良くバランスの取れた香りで200年以上愛されてきた理由がわかります。

 

朝の身支度で髭を剃った後、ポーチュガルを手に取って優しく肌に馴染ませれば(叩いちゃいけませんよ!)爽やかでエネルギッシュな気持ちに。一日を乗り切る活力を与えてくれます。フレッシュでありながら落ち着く香りでもあるので、休日のレイジーな日にも使いたくなりますし、僕は仕事で息詰まった時なんかにも使ったりしますね。香りがリフレッシュさせてくれるんです。例えるならパリの画家の…(しつこいぞ)

 

 

オヤジ臭いなんて言われますが、確かにクラシックな香りですので、そう言われるのもわからなくはないです。オーデコロンもそうですが現代的な香りを期待される方は別のブランドを検討した方が良いかも知れませんね。ただ伝統ある香りを嗜みたい!という方は確実に好きになると思いますし、現在使用している方もわざわざ他の物に乗り換える必要はないと思います。

 

価格・香り・効果◎ ニベア センシティブローション

 

元も子もないんですが香りが着用者に似合っているかが大事だと思うんですよね。僕のイメージでは20代〜30代なら知的で落ち着きのある男性、40代〜50代は貫禄があって紳士的な男性、60代より上は若々しくて温和な男性という感じ。あくまで僕の勝手なイメージですから無視してくれて構いません(笑)

 

 

まとめ

しつこい様ですが僕はこの香りが好きです。天然香料を使ってますし、お値段以上にクオリティーの高い商品だと思います。僕は他にシャネルのアフターシェーブも使っていますが、ポーチュガルも気分によって使い分けています。

 

ご年配の方には懐かしい「4711 ポーチュガル」。20代の僕にはとても新鮮に感じました。ポーチュガルを知らない世代には同じく新鮮に感じるのではないでしょうか。また現在は「4711 ヌーヴォ」など若者をターゲットにした商品もリリースされています。ぜひ試してみたいですね!

 

 

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www.under20k.info