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【レビュー】歩きやすくて疲れにくい!クロックスのビーチサンダルがオススメ!【サイズ選び】

 

突然ですがクイズです!

「クロックス」のサンダルが日本でブームになったのはいつ頃でしょう?

 

A)2001年

B)2007年

C)2010年

 

…ファイナルアンサー?(死語)

 

 

 

 

 

答え 

 

B)2007年

 

でしたー!

 

 

もう10年以上も前なんですね。爆発的に流行したのを今でも覚えています。なんでも3年間で400万足売り上げたとか!どこのご家庭にも一足はあるんじゃないかと思います。考えてみるとクロックスが登場するまであの形のサンダルってあまり一般的ではなかったと思うのですが、今ではすっかり定番として定着しましたね。当時は偽物まで登場したりとまさに画期的な商品でした。現在では本物のクロックスもホームセンターで買えるようになる程普及しましたし、近所へ出かける時や飲食や医療のお仕事現場でも使われているのを見かけます。

 

今さらクロックスを紹介するの?とお思いの貴兄、よく聞けい。今回ご紹介するのは定番のあの型ではなくビーチサンダルなのだ!たかがビーサン、されどビーサン。履き心地が良くて疲れないビーサンはクロックス一択なのです!

 

 

 

 

 クロックスとは

クロックスは2002年にアウトドアが盛んなコロラド州で設立されました。コロラド州と言えばロッキー山脈ですね。アメリカでも有数の観光地として栄えています。クロックスは当初はカナダのフォームクリエーション社が開発した軽いプラスチック製の靴を販売していました。滑らず足跡が付きにくいことから舟遊びなどのアウトドア用として発売された初のモデル「クロックス・ザ・ビーチ」はそのカラフルな見た目と驚く程の軽量さそしてユニークなデザインから話題になり、瞬く間にアメリカ国内のみならず世界的な人気商品となりました。

その後、2004年にクロックスはフォームクリエーション社を買収、現在の主力商品である「クロスライト」の専売特許を獲得しました。クロックスは現在まで熱狂的なまでの支持と一部での不支持を獲得しながら、衰える事なくそのユニークなサンダルを販売しています。

 

ちなみに…

クロックスのロゴであるクロコダイルの名前は「デューク」。これは創設者のひとりリンドン・デューク・ハリソンに由来するものと思われます。(更家じゃないのね)

 

 

 クロスライトって?

クロスライトとは特殊な発泡樹脂で、履いたことがある方ならわかると思いますが、あのフワフワとした履き心地を実現する素材です。履く人の体温に反応し変形するため足が疲れにくく、素足で立っている場合よりも約62%疲労を軽減すると言われています。医療的な観点と人間工学の観点からクロックスのサンダルは良いとされているのです。また非常に軽量な上、バクテリアなどが侵食しづらいため防臭効果も優れています。まさに最強素材ですね。

 

ちなみに…

クロックスはその丈夫さから顧客が買い換える必要がないため売り上げが伸びず2008年には一時倒産の危機になったとか。

 

 

「クロックス ビーチサンダル」レビュー

さて、そんなクロックス。僕もブーム時に買った1足を未だに使っています。ちょっとコンビニに行く時など便利ですよね。でもファッションアイテムとしては微妙…。アメリカでも一部批判的な人がいるのも事実です。

 

この夏に履くビーチサンダルを探していた僕。いつものようにネットサーフィン(買いに行きなさいよ)。条件は「疲れない」「ダサくない」「安い」。うーんサーフブランドはなぁ…かと言ってビルケンは高いし…アウトドアだとテバかなぁ…なんて思いながらネットの波を華麗に乗りこなし、そこに見事マッチしたのが今回ご紹介する「クロックス ビーチサンダル」でした。

 

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クロックス ビーチサンダル ブラック

 

ででん。悪くないでしょ?

カラーバリエーションも豊富でしたが定番の合わせやすいブラックで。横に白いラインが入って良い感じ。

 

価格はアマゾンで2000円前後でした。

 

 

そうです。ビーサンにしてはちょっと高いですよね?サーフブランドの物でも大体1500円くらい。ただこれ、それだけの価値があるんです。

 

 

履き心地抜群!

このビーチサンダルの特徴は何と言っても履き心地。これ、めっちゃ履きやすいんです!通常のビーサンは平面のゴム板に鼻緒を付けたような構造ですが、クロックスは立体的。足を包み込む様にフィットしてくれます。カカトに厚みがありつま先は反っていてカカトより薄め、だから足裏が地面を捉えやすくてスイスイ歩けるんです。素材はもちろん先述の「クロスライト」。ただこのビーチサンダルではあのフワフワした柔らかさではなく固めで弾力性があります。これが何とも言えない気持ち良さで、ずっと履いていたくなるような…あら?良いですねぇ!な感覚。鼻緒もしっかりしていて丈夫そう。これでいて臭くならないし、軽量なんだからイヤラシイです。

 

カカトが高くてつま先が低いので多少のスタイルアップ効果があったり、なかったり…ラジバンダリ

 

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クロックス ビーチサンダル 靴底

 

靴裏はこんな感じ。ね?立体的でしょ。

クロックスは滑りにくいからアウトドアの使用でも安心。というか本来は街履きよりもアウトドア向きかも。海や川遊びに良いんじゃないでしょうか。簡単に洗えますしね。

 

 

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クロックス ビーチサンダル つま先


 

つま先が反ってます。この履き心地は体験してみないとわからないかも。

正直、平らなゴム板にブランド名をプリントしただけの物を買うんだったら、もう500円出してこちらの商品を買ってもいいと思います。

 

ロゴマークがダサかわいいね。

 

 

 

サイズ選びに注意 

こちらの商品はサイズ選びに注意が必要な様です。大きめにできているので普段お召しになっている物よりもワンサイズ落とした方が良いかも知れません。僕は普段26.5センチの靴を履く事が多いですが、こちらの商品では26センチでジャストでした。カカトが5センチ程余ってしまうのですが、こちらの商品はハーフサイズがなく1センチ刻みなため、もうワンサイズ下げると25センチになってしまうのです。そう考えると僕には26センチでジャストかなと。歩いていて今のところ問題はありません。

 

アメリカの靴なので細身ですがDワイズ程ではないので横幅のサイズはあまり気にしなくてもいいかと思います。アジアでも売れてますからね。世界的標準の足型でしょう。

 

 

まとめ 

いかがでしょうか。

この価格帯のビーチサンダルでは群を抜いて履き心地の良い商品だと思います。どうしても好きなブランドが良い!という場合は別ですが、歩きやすくて疲れにくいビーチサンダルをお探しの方には断然オススメです!アウトドアでの使用ももちろんOK。コロラドのアウトドアガイを気取ってみてはいかがでしょうか。

 

満足度

★★★★★★★★★☆ 

10点満点中9点!

 

マイナスポイントはやはりサイズ選び。ハーフサイズが選べないのは痛手です。サイズが合っていないと最大の長所である履き心地が悪くなってしまうので十分注意してお選びください。